【優勝のご報告】いちのみやビジネスコンテストでゴールド賞を受賞しました


株式会社クロスイーは、大協青果株式会社様、名古屋大学チームとの共同プロジェクトにて、「いちのみやビジネスコンテスト」に出場し、ゴールド賞を受賞いたしました。
本プロジェクトは、一宮市で発生する野菜廃棄物を低温炭化し、農地へ還元することで、地域内循環型の農業モデルを構築する取り組みです。
受賞テーマ
野菜廃棄物資源循環による脱炭素プロジェクト」
本実証では、ほうれん草栽培において以下の成果を確認しました。
- 収量最大 約3倍(対照区比309%)
- 硝酸含有量の低減
- シュウ酸低減による食味改善
- 地域内資源循環の実証
単なる土壌改良ではなく、
“炭素設計による農業生産性向上” という新しいアプローチが評価されました。
地域連携モデル
本取り組みは、
- 大協青果様:青果流通・野菜残渣供給
- 名古屋大学チーム:科学的評価・分析
- クロスイー:低温炭化技術・実装設計
の三者連携により実現しました。
食品ロスを「廃棄物」ではなく「農業資源」へ転換する地域GX(グリーントランスフォーメーション)モデルとして高く評価されました。
審査員講評(要旨)
審査では、
- 地域課題への具体的アプローチ
- 科学的実証データの明確さ
- 事業としての持続可能性
- 全国展開可能性
が評価されました。
今後の展開
本モデルを一宮市発の循環型農業モデルとして発展させ、
- 地域農業の収益向上
- 廃棄物処理コスト削減
- 炭素固定による脱炭素社会への貢献
を目指してまいります。
代表コメント
「一宮で捨てられていた野菜が、地域農業の収益を3倍に変える資源になることを実証できました。
地域の皆様と共に、持続可能な循環型社会を構築してまいります。」
謝辞
本プロジェクトにご協力いただきました関係者の皆様、そして一宮市ならびにコンテスト運営関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。

